令和元年度 講演会終了のお知らせ

令和元年6月14日に開催いたしました、交通安全環境研究所の2019講演会「新たな環境技術に対応した解析・評価手法への取組」に、お忙しい中、ご来場いただきました皆様方に厚くお礼申し上げます。また、会場でお願いいたしましたアンケートにつきましても、ご協力いただき誠に有難うございました。重ねて御礼申し上げます。貴重なご意見として、今後の講演会の改善に活用して参ります。当日配布させていただきました講演概要集の電子データ(PDF版)を以下に掲載いたしましたので、ご活用ください。今後とも、当研究所を宜しくお願い申し上げます。

講演内容
招待講演 環境に優しいモータ/キャパシタ/ワイヤレスへのパラダイムシフト[28.6MB][29.3MB]
【講演者】東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授 堀 洋一
講演1 次世代電動重量車の燃費・排出ガス試験に対応した新たな評価手法の検討[3.8MB][3.9MB]
【講演者】主任研究員 奥井 伸宜
講演2 燃料電池自動車の水素燃料消費率測定法のバリデーションと国際基準調和への展開[3MB][3.1MB]
【講演者】主任研究員 小鹿 健一郎
講演3 電動化技術搭載乗用車からのPN排出実態評価[6.4MB][6.6MB]             【講演者】研究員 松本 祐太
講演4 重量貨物車のリアルワールドにおける環境性能評価 -NOxセンサベースの車載計測器(SEMS)の活用-[8.7MB][8.9MB]
【講演者】主任研究員 山本 敏朗