交通安全環境研究所 National Traffic Safety and Environment Laboratory

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都市交通システムにおける機能の充実度評価に関する研究

研究期間

平成13年度~平成17年度

研究スタッフ

日岐 喜治(チーム長)、 柳澤 治茂

研究の目的と概要

わが国の高齢化率(65歳以上/全国民)は17%に達し、2015年には25%の高齢化率となることが見込まれている。そして、バリアフリーで安心に移動できる公共交通システムの構築が求められている。そこで、本研究では高齢社会に適応した都市交通システムを構築して行く上で必要な交通システムの段差等の構成要素について調査分析し、高齢者等の交通弱者にとってより移動しやすい交通システムの改善に資するため、都市交通システムの機能の充実度についての評価方法の提案を行う。

期待される効果

  • 高齢社会における交通システムの検討すべき点を項目別に数量的に捉えることにより、問題点の評価が明確になる。
  • 交通システムの要素ごとの充実度評価が可能になる。
  • 交通システム全体の充実度評価が可能になる。
  • 交通システムにおける移動の不自由さを解消するためのひとつの指針が得られる。
  • 高齢者等の利用しやすい交通システムを構築するためのひとつの指針が得られる。