交通安全環境研究所 National Traffic Safety and Environment Laboratory

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走行中の高騒音車両の自動センシング技術に関する研究

違法改造などにより、走行中に大きな騒音を発する車両は、いまだに数多く存在し、苦情の原因となっています。これらの車両を取り締るためには、現在の法規では、車両を一旦停止させて騒音を測定する必要がありますが、これは路上での取締方法としては、非効率的です。そこで本研究では、複数のマイクロホンとビデオカメラを用いて、実際の道路を走行中の車両の騒音を測定し、道路上に存在する音源の可視化を行うことで、大きな騒音を発する車両を自動で特定可能な装置の開発を行っています。

テストコースでの検証試験の様子
検証試験結果の一例