交通安全環境研究所 National Traffic Safety and Environment Laboratory

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自動車環境アセスメント制度の基本設計と環境対応技術の評価に関する研究

研究期間

平成12年度~平成16年度

研究スタッフ

野田 明(チーム長)、山本 敏朗、林田 守正、河合 英直、坂本 一朗

研究の目的と概要

環境負荷の少ない自動車の普及を促進するため、LCAとして車の生産から使用段階、リサイクル、廃棄に至るまでの自動車の環境負荷(排出ガス、エネルギー消費、騒音、資源消費等)に関する情報を収集、調査分析し、アセスメントの制度設計に必要な知見を得る。さらに、アセスメントの導入に必要な環境対応技術の評価方法を求め、この手法に基づいて各種車両の環境負荷性能を実際に調査する。

期待される効果

自動車に関するライフサイクルアセスメント(LCA)の内外の現状と動向を把握し、必要な情報、データの分析・整理を行うことにより、LCAに関する実際的かつ合理的な知見を得ることができ、環境アセスメントの制度設計に必要な事項が明らかになる。

さらに、国が自動車環境アセスメント制度を導入する際に必要な評価手法が求められる。

規制の試験モードにおいては、どの車も排出ガスの基準を満たしている。